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避難勧告等が発令されたら(風水害)

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風水害時の避難行動について

従来は、「避難準備情報」「避難勧告」「避難指示」が発令された場合には、自宅を離れ安全を確保できる小学校や公民館等の避難所等に避難すること、つまり「水平避難」が一般的な避難行動でした。

しかし、姫路市では、「高層マンション等や堅牢な2階建の一戸建住宅が増加していること」 「避難所への避難中に被害にあう危険性があること」などから、避難に対する考え方を平成25年7月に見直し、姫路市地域防災計画において建物の2階などに避難する「垂直避難」避難勧告時等の避難行動と位置づけました

姫路市内に「避難準備情報」「避難勧告」「避難指示」が発令された場合は、下記の基準を参考に、建物の状況や周囲の状況を勘案し、自身の判断で適切な避難行動を実施しましょう。

 風水害時の避難の基準と方法

風水害時の避難の基準は、あなたの住んでいる場所の「浸水深が洪水ハザードマップ上で、1.0m以上の浸水想定区域か?」です。あらかじめ、洪水ハザードマップをみて、自宅や職場の浸水深を確認しておきましょう。

洪水ハザードマップ上で「浸水深1.0m(*)以上の浸水想定区域がある地域」は、避難所等へ移動する『水平避難すべき地域』とします。

洪水による浸水深が1.0m以上になると、家屋流出等のリスクがあります。
そのため、市指定避難所(公共施設)や一時避難場所(自治会・自主防災会で定める施設)に避難する『水平避難すべき地域』と位置づけます。
* 浸水深が1.0m以上になると1階部分が水没します。

土砂災害警戒区域にお住まいの方は、従来どおり『水平避難すべき地域』です。

土砂災害に関しては、兵庫県において 土砂災害警戒区域が指定されており、避難方法は従来どおり水平避難となります。土砂災害の発生を予測することは難しいため、異変を感じたら早めに避難するよう心がけましょう。

『水平避難すべき地域』以外の地域は、原則として「自宅2階や隣接建物2階以上に避難(垂直避難)する」ことを避難方法として位置付けます。

『水平避難すべき地域』以外の地域の方は、洪水による家屋流出等のリスクは低くなります。
そのため、自宅2階等に避難することで災害の危険を回避する『垂直避難』を避難方法として位置づけます。

留意点

  1. 垂直避難で安全が確保できる地域であっても、一人暮らし等で自宅に留まることに不安を感じる方は、事前に最寄りの避難所へ避難してください。
  2. 自治会や自主防災会で避難方法を決めている場合は、その避難方法を優先しましょう。
  3. 洪水ハザードマップで浸水深が1.0m以上となる地域を含む町名データを以下に掲載しておりますが、掲載されていない町名についても水平避難が必要な地域がある場合があります。 自治会や自主防災会など地域で話し合って自分にとっての最適な避難方法を検討しましょう。

水平避難するべき地域を含む町名について

洪水や土砂災害の恐れがある際に、水平避難すべき地域が含まれる箇所について、災害別に町丁目(町名)単位で抽出されています。

土砂災害警戒区域を含む町名一覧表(PDF形式; 108KB)(姫路市のWEBサイトへリンク)

ハザードマップについて

洪水ハザードマップ

洪水ハザードマップは、作成時に各家庭に配布しておりますが、下記のリンク先からも確認することができます。(クリックすると別画面で開きます)

土砂災害ハザードマップ

土砂災害ハザードマップは、下記のリンク先から確認することができます。(クリックすると別画面で開きます)

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