台風情報

平成25年10月15日11時27分 神戸地方気象台発表

大型で強い台風第26号は、強い勢力を保ったまま日本の南海上を北上し、兵庫県には16日未明から明け方に最も接近する見込みです。16日は北部の海上で大しけとなるため、高波に警戒してください。

大型で強い台風第26号は、15日09時には日本の南海上を、1時間におよそ20キロの速さで北へ進んでいます。中心の気圧は945ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は40メートル、最大瞬間風速は55メートルで、中心から半径190キロ以内では風速25メートル以上の暴風となっています。

また、中心の北東側750キロ以内と南西側600キロ以内では風速15メートル以上の強い風が吹いています。

台風第26号は、今後も強い勢力を保ったまま日本の南海上を北上し、16日未明から明け方にかけて、兵庫県に最も接近する見込みです。

台風の北上に伴い、大気の状態が不安定となるため、南部では15日夜のはじめ頃から16日朝にかけて、北部では15日夜遅くから16日昼過ぎにかけて雷を伴った激しい雨が降るおそれがあります。

16日にかけて予想される1時間降水量は、多いところで、
北部  40ミリ
南部  40ミリ

15日12時から16日12時までに予想される24時間降水量は、多いところで、
北部  200ミリ
南部  150ミリ

北部では、その後も降水が続くため、総降水量は16日12時以降、さらに増える見込みです。

16日は北部の海上で風が非常に強くなり、16日明け方から昼過ぎにかけて大しけとなるでしょう。

15日から16日に予想される最大風速(最大瞬間風速)は、
北部 陸上 15メートル(30メートル)
海上 20メートル(30メートル)
南部 陸上 15メートル(30メートル)
海上 18メートル(30メートル)

15日から16日に予想される波の高さ(ピーク)は、
北部  6メートル
南部  2.5メートル
淡路島南部 3メートル うねりを伴う

高波に警戒してください。  土砂災害、浸水害や河川の増水に注意してください。特に地震による被災 地では、地盤の緩んでいるところがありますので注意が必要です。  また、強風、高潮、落雷、突風にも注意してください。

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