平成25年 台風第26号に関する兵庫県気象情報

第4号 平成25年10月15日16時43分 神戸地方気象台発表

大型で強い台風第26号は、強い勢力を保ったまま日本の南を北上し、兵庫県には16日未明から明け方に最も接近する見込みです。16日は北部の海上で大しけとなるため、高波に警戒してください。

大型で強い台風第26号は、1時間におよそ35キロの速さで北北東へ進んでいます。 中心の気圧は950ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は40メートル、最大瞬間風速は55メートルで、中心の東側240キロ以内と西側190キロ以内では風速25メートル以上の暴風となっています。

また、中心の東側750キロ以内と西側600キロ以内では風速15メートル以上の強い風が吹いています。

この台風は、強い勢力を保ったまま日本の南を北上し、暴風域を伴って紀伊半島沖を加速しながら北東に進むでしょう。兵庫県には、16日未明から明け方にかけて、最も接近する見込みです。

台風の北上に伴い、大気の状態が不安定となるため、南部では15日夜のはじめ頃から16日朝にかけて、北部では15日夜のはじめ頃から16日昼過ぎにかけて雷を伴った激しい雨が降るおそれがあります。

16日にかけて予想される1時間降水量は、多いところで、
北部  40ミリ
南部  40ミリ

15日18時から16日18時までに予想される24時間降水量は、多いところで、
北部  250ミリ
南部  150ミリ

16日は北部の海上で風が非常に強くなり、16日明け方から夕方にかけて大しけとなるでしょう。

15日から16日に予想される最大風速(最大瞬間風速)は、
北部 陸上 15メートル(30メートル)
海上 20メートル(30メートル)
南部 陸上 15メートル(30メートル)
海上 18メートル(30メートル)

15日から16日に予想される波の高さ(ピーク)は、
北部  6メートル
南部  2.5メートル
淡路島南部 3メートル うねりを伴う

高波に警戒してください。
土砂災害、浸水害や河川の増水に注意してください。特に地震による被災地では、地盤の緩んでいるところがありますので注意が必要です。
また、強風、高潮、落雷、突風にも注意してください。

 

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